仕事で必要な服を買いにお店に行った。
接客してくれた店員さんがとても感じの良い素敵な女性だった。
買い物終わってカフェに行ったらそこの店員さんというか奥様も柔らかく優しいオーラが滲み出てる方だった。
服はインターネットでポチりと手に入るしコンビニでそこそこ美味しいコーヒーだって買える。
お金を払えば欲しいモノは手に入る。
だけど私が求めるのはモノを介して伝わってくる人の心。
接客してもらってこちらがあったかい心持ちになる。
これを求めているのだろう。
買い物終えて立ち寄ったお店でお水ではなく絶妙な温度のお湯が出されたときは感動した。
絶妙な温度というのは一体どのくらいなのかというとふーふーしなくても飲めるくらいだけど身体は温まるくらい。
クロックムッシュも素晴らしく美味しかった。
接客業って誰かの一日に潤いを与える仕事なんだな。
私もいい仕事できるように努力する。
今日も読んでくださってありがとうございました。
お腹空いたな。
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