読書日記其の壱

知りたかったことが書いてあった一冊。

この中の全てを鵜呑みにするわけではないが不安に思っていたことが本を読むことで少し解消された。

たまたま自分も風邪をひいてしまい今回は薬を服用せずに回復させた。

体調悪いと早く楽になりたいと薬を飲んでいたけど自分が本来持っている治癒力をもっと信じようと思った。

さて次の一冊はこれ。

文章のリズム感がまず好き。

食べることの大切さ、美しく生きるってどんなことなのか、そんなことを教えてくれる一冊。

毎日毎日ごはん作るの面倒だなあと思う気持ちがとても小さくなったのはありがたい。

食べることは一生続くもの。
やっぱり一番大事。
これは眠りにつく前に読んでいた本。

がさつではいけませんよ、と。
はい、わかっております。

こういう本は人前で読むのが恥ずかしいのでこっそり読んでた。

美しい所作を意識して仕事してたら何故だかとっても疲れた。笑

変なところに力入ってしまったのかな。

お義母さんから頂いたピップマグネループに助けてもらいました。

nuï

ヌイの中身の人の箸にも棒にもかからない日記。 誰かに手紙を綴るように書く日もあります。

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